美術館鑑賞を終えると、美術館裏手にて
「お茶はいかがですか?」と声を掛けられました。
そこは、新渓園という日本庭園があり、
そこに遊心亭という茶室がありました。
そこで茶席が設けられてるようです。
あいにく、お茶の作法は全くなのですが、
お茶菓子がむらすずめだったこともあり、
お邪魔させてもらいました。
やっぱり、緊張してよく味が分からなかったかも。
あんまきとかに似てるかな?
お茶のあとは、素敵な日本庭園を見学させていただきました。
美術館に比べると、日本庭園を見学してる人は少なめで、
静寂な感じでした。
趣のある町並み。いいなあ~。北京のフートンも風情があってとても良かったです。
それにしてもおいしいもの見つけるの本当お上手ですね!!
じっくり見たいスポットがいろいろありましたよ。
食いしん坊なので、
おいしいものの事前リサーチは念入りです(笑)
北京に行かれたことがあるんですか?
あまり想像がつきません。
いいところなんですね。