多治見に行きたかった
一番の目的は
マリメッコスピリッツ展を観たかったから。
2月24日で終わってしまうので
何とかギリギリセーフ。
マリメッコスピリッツは嬉しいことに撮影可能。
素敵なマリメッコの世界に
浸ってきました。
美しいファブリックを大きな形で見ると
益々ウットリ。
原画もありました。
今回、日本の公開に当たって
3人のデザイナーが日本をイメージして
新作を作成。
なかなか見応えがあって
楽しかったです。
最後の方に真理庵という茶室が。
ここで、親切な学芸員さんが
いろいろ解説してくださいました。
緑の面は、青竹をイメージしていること。
掛け軸にされているファブリックに
描かれいてる鳥が雷鳥ということ。
岐阜の県鳥だから選ばれたこと。
茶室は竹中工務店さんが作成され
釘は一本も使われておらず
解体して、次の展示先で
また組み立てられるようになっていること。
など・・・説明してくださいました。
私の趣味で
だんなを付き合わせてしまって
どうだったかな?
と心配になりましたが、
彼なりに楽しめたみたいで良かったです。
一番の目的は
マリメッコスピリッツ展を観たかったから。
2月24日で終わってしまうので
何とかギリギリセーフ。
マリメッコスピリッツは嬉しいことに撮影可能。
素敵なマリメッコの世界に
浸ってきました。
美しいファブリックを大きな形で見ると
益々ウットリ。
原画もありました。
今回、日本の公開に当たって
3人のデザイナーが日本をイメージして
新作を作成。
なかなか見応えがあって
楽しかったです。
最後の方に真理庵という茶室が。
ここで、親切な学芸員さんが
いろいろ解説してくださいました。
緑の面は、青竹をイメージしていること。
掛け軸にされているファブリックに
描かれいてる鳥が雷鳥ということ。
岐阜の県鳥だから選ばれたこと。
茶室は竹中工務店さんが作成され
釘は一本も使われておらず
解体して、次の展示先で
また組み立てられるようになっていること。
など・・・説明してくださいました。
私の趣味で
だんなを付き合わせてしまって
どうだったかな?
と心配になりましたが、
彼なりに楽しめたみたいで良かったです。